2018年3月29日

35歳こじらせ女子が体験した婚活アプリ「with」は本当に出会えるのか!?

趣味はインドア、仕事は女性相手のアパレル、お酒は飲まず合コンも参加したが酔っ払いに抵抗もあるから楽しめない。

そんな出会い要素0だった私が彼氏いない歴2年を迎えようとしていた頃に出会った「with」。

仕事が忙しくとも、年齢にコンプレックスがあっても、自分のペースで楽しみながら婚活出来るのがこのアプリです。

今回は登録からマッチング後のメールのやり取り、そしてデートするまでを細かく教えちゃおうと思います。

婚活アプリを知ったきっかけ

長く彼氏がいなかったこともあって友人たちからは格好のネタにされていた私。

自分でも30半ばで彼氏のいない独身女という事をネタにして笑ってもらう事も多々ありました。

そんな私が婚活アプリを知ったのは、良く食事に行く彼氏いない仲間の年下ちゃんからの話がきっかけでした。

その子の40代になるお姉さんが楽天オーネットに登録して素敵な人と会っているというのです。

聞き捨てならない情報に踊らされ、友人には「試しに何かに登録して私にも感想教えてー!」とおねだりされたのです。

使われてると言うのは分かりましたがやってみたらうまく行くかもしれない!という思いから登録を決意しました。

数ある婚活アプリの中から「with」を選んだ理由。

婚活アプリで検索をするととてつもない数のアプリやサイトが出てきます。

その中には婚活というよりは恋活寄りのものや、外国人の方が多いもの、使っている年齢層もアプリによって違います。

私の希望は同年代の方と出会いたい!というものだったので30代40代が多いアプリ選びからスタート!

あと、男性の方からは非難されそうですがお金をかけたくなかったので無料で出来るところを選びました。

withに目を止めたのはメンタリストのDaigoさん監修のアプリという事で、他のアプリと比べると特殊でした。

心理テストのようなものをしながらその人がどういうタイプの人間かというのをいくつかのパターンに分けて、

そのパターンの人にはこういう人が合いますよ!とサイト側からもオススメしてくれるのです。

ちなみに私は一匹オオカミタイプらしくこの時点で他人を拒絶しているようで印象最悪ですが、

詳細を読み進めると面白いくらいに自分の行動パターンに当てはまるので普通に心理テストを楽しみました。

また、好みというものを登録する事でそれを見た異性の方が「自分とこんな共通点がある!」と分かりやすくなり

アプローチしてくれるきっかけになったりするのでそのシステムも面白かったです。

プロフィールには書ききれない自分の興味がある事を、好みというシステムを使って登録するのです。

自分が登録したのは好きな映画や漫画だけでなく、日常でどんなものを好んで口にするのかや

どんな恋愛をしたいのか、どんな生活をしているのかなどその総数90個にもなりました。

「お!これ共感できる!」という好みのアイコンをタップするとそれだけで好みに追加されるので、

気がついたらこんなに増えてしまってたけど面倒ではなかったので、変にプロフィールを長く書くより楽でした。

その様な形で簡単に自分という人間がどういうタイプなのか簡単にアピールできるシステムだったので、

他のアプリにも2つ登録をしたけれどwithの方が楽しんで使い続けることができました。

いよいよメッセージのやりとり開始。

プロフィール登録完了後の変化。

身分証の登録やプロフィールを充実させるなど、登録後は色々やる事があります。

私は心理テストも楽しくなてしまって色々なパターンのものにも手を出したので尚更でした。

そんなこんなで満足のいくプロフィールが完成した頃には男性からのアプローチも来ています。

私の場合はプロフィールに顔のアップ写真を使い相手に自分がどういう人なのかわかりやすくアプローチしましたが、

それ以外にもサブ写真として動物との写真を載せたりして動物好きをアピールしました。

なので、動物が好き!という方からのアプローチも多かったですね。

また、鷹と一緒に撮った写真などもあったのでそのインパクトでいいねをくれた方も居ました。

お相手から見た私のプロフィールはこんな感じらしいです。

最初に写真、それに続いてLINEの一言コメントのようなものが表示されます。

その下に心理テストで出た結果がいくつか出て、最後にプロフィールの文章になります。

つまり、最初の写真のインパクトってすごく大切なんですよね。

せっかくプロフィールを頑張って書いても最初の印象次第では読んでもらえないかもしれない悲しさ。

なので、載せるのは顔がはっきりと分かるもので、サブ写真もいくつか載せた方が印象が良さそうでした。

私もお相手の方のプロフィールを見るときは、旅行中の楽しそうな写真や、友人との写真などでの印象を重視しました。

SNOWでがっつり加工したものは敬遠するなどしたので後々待ち合わせで困ることはありませんでした。

マッチングからメールのやり取りまで。

相手から「いいね!」を貰えたらその方のプロフィールを確認からスタートしました。

もし、その方が自分の理想としている相手ならばいいねを返してマッチング完了となります。

その後はお互いのペースでやり取りを進めることになります。

いいねを送る際に簡単なメッセージをつけてくれる方もいるのですが、これはすごく印象に残ります。

 

自分と話したいと思ってくれているという気持ちが伝わりますよね。

丁寧な印象を受けますし前向きな気持ちでこの方のプロフィールを読むことも出来ます。

そしていいねを返したらそこからは自由にメッセージのやり取りが始まります。

やり取りは自分のペースで大丈夫だけど時にはスピードも重要だと思いました。

せっかく素敵な方からいいねを貰っても、自分が確認する前にライバルとマッチングしてしまうかも知れません。

なので私は毎日、朝昼晩にどんな方がいいねをくれているか確認していました。

様々な方とのやり取りが増えるにつれて仕事をしてるのでは無いかというくらい忙しくなりますが、

彼氏を作りたい!という思いを動力にひたすら毎日アプリを開く日々でした。

いよいよ初デート!

会ってみたいと思う方を絞っていく。

マッチングアプリを使っていると様々な方とやり取りをする事になりました。

やはりプロフィールだけでは分からない事も多いのでメッセージをこなすしか無く、

短期間、長期間問わずメッセージのやり取りをした方は50人は超えていたと思います。

最初のうちは話題に困らず楽しくやり取りできますが、早い方だと5通目くらいから返信に悩む事になります。

ある程度アプリでメッセージをやり取りするとLINEをしようと提案してくださる男性が多かったです。

会ってみたいと思っている方とは交換し、中にはお断りをする方も何人かいました。

アプリ開始1ヶ月位には、アプリとLINE双方で何人かの方と毎日やり取りをするようになっていました。

そんな中で早い人だと2週間、大体の方とは1ヶ月、やり取りを始めてからその位でお会いしてみました。

やっぱり長くやり取りをしていてなおかつ返信に悩む事がなく自然に話したい事が次々出てくる方の方が、

実際に会った時に話しは弾むしまた会いたいと思えました。

どんな方と会ったのか。

私はこのアプリを始めて2ヶ月半ほどで9人の方と会いました。

そんな中で実際に会った方は様々な年齢・職業の方がいました。

・30代後半 マーケティング会社勤務 カジュアルだが清潔感のある容姿

・30代後半 大学病院研修医 20代後半から30代前半に見えましたが服装はチャラい。

・30代後半 商社の研究員 高身長でスーツで来た事もありとても素敵でした。

・40代前半 アプリ制作会社でイベントプロデュース 話題豊富で年齢不詳な見た目の楽しい方でした。

・30代後半 農機具メーカー勤務 まさかのスウェットにクロックスというカジュアルな格好で引いてしまいました。

・40代前半 内装業経営 子供と筋肉と犬を愛する、というイメージのイケメンさん。とにかく格好良かったです。

・30代半ば 某自動車メーカー営業 高身長で人当たりの良い気さくな感じ。酒癖は悪い。

・30代前半 ネットショップ経営 写真では気さくな感じでしたが会って見ると表情があまり無く堅苦しい感じでした。

・30代後半 陸上自衛隊 とても紳士で真面目なイケメンさん。しかし真面目すぎて進展しなさそうな印象でした。

アプリきっかけのデートってどんな感じなの?

婚活という目的なので初デートはいつも以上に気合を入れておしゃれをして臨みました。

私の場合趣味がインドアな上ヲタク趣味なので、せめて見た目だけは綺麗にしようと努力しました。

40代前半のアプリ制作会社勤務のTさんとの初デートの事ですが、待ち合わせはお昼からでした。

写真通りの方だったのですぐに分かり、挨拶も早々に会話が止まりません。

メッセージのやり取りを長くしていた事もあり慣れていたのもありますが、相手の方がとにかく話し上手でした。

「アプリで出会った方は他にいるのか?」「お仕事ではどんな事をしているのか?」

「これまでの恋愛、1番最近の恋愛。」「付き合ったらこんな付き合い方をしたい。」

「最近こんな事をしてすごく楽しかった!」

会話の内容としてはこの様な感じで、Tさんの会社主催のイベントの写真など見せてもらったりしました。

その様な話をしながらおすすめのハンバーグ屋さんへ向かい、食事中も会話は途切れる事なく続きました。

とっても楽しく、年上の方でしたが気がついたらタメ口で楽しく会話もしていました。

あまりに楽しくて気がついたらかなりの時間が経っていたので自分でも驚いたほどでした。

食事が終わった後は少しお茶をした後にチームラボという方々主催の光のイベントへ。

プロジェクションマッピングのような技術で、映像にタッチすると触った映像が動いたりと体感して楽しめました。

音と光に包まれて、笑ったり飛び跳ねたり子供に戻ったかのように2人で騒ぎ楽しみました。

この頃には相手のボケを冷たくスルーできる仲になっていました。

その後、サプライズがある!という事で神宮前に移動。

タクシーが目的地に近づくにつれて気づいてしまったのですが花火の日だったんですよね。

しかし、この日は雨の予報もあったので「チケットは買ってないんだ。ごめんね。」と謝られました。

この時私は大したことでは無いのではと甘く考えていたのですが、どこに行っても花火が見れないのです。

しばらく歩いたのですがヒールだったのもあって1時間半くらい歩きリタイアしました。

その後、六本木に急行しましたが展望台は入れないという事でまた断念。

花火を見ることを諦めてに夕食を食べて解散となったのですが、全体的にはトラブルも楽しめました。

この方とはその後もまたデートもしたのですが、2回目にして距離がとても近く腰に手を回したりと戸惑いました。

お互いにきちんと付き合おうという話があってからそういう事をしたいので、自分には合わないのかなと実感しました。

お相手の方もそう思われたのか、その時ギクシャクした空気が流れうまくはいきませんでした。

 

他に、1回のデートで終わってしまった方、何度か会ったもののうまくいかなかった方などがいます。

押しが強すぎても弱すぎてもダメなので本当に恋愛って難しいなと思いますが、

いきなり肩を抱いたり腰に手を回したりは女性側からするとちょっと抵抗がありますね。

 

また、好いてくれてるのは分かるが、食事中にニコニコしながら私を見つめ続けるという方もいました。

ただひたすら食事も手をつけずに見つめ続けられると正直どうして良いか分からず、冷たく当たってしまいました。

自分がお付き合いしたいと思っても、アプリで知り合った他の方とお付き合いすることになった、という方もいました。

 

結果、私は2ヶ月半で9人と会いましたが残念ながらお付き合いするには至りませんでした。

努力はしたがうまくいかない事を嘆いて大好きなソーシャルゲームにいそしむ日々を送る様になり、

そこで仲良くなった方とまさかの恋愛に発展、彼が早くも結婚を視野に入れて実家に挨拶に来てくれた事もあって、

withを使うことはそれから無くなりました。

忙しい方、内気な方、年齢を気にしている方こそ婚活アプリ。

私は仕事の休みが不定期なのもあって街コンやお見合いパーティーへの参加はとても難しかったです。

それにある程度の年齢になると制限に引っかかって参加できなくなるんですよね。

婚活アプリはいつでもどこでも好きな時に参加できて年齢も気にしなくていいのが1番のポイントでした。

それに、街コンだと参加人数がどんなに多くても100人:100人程だと思います。

アプリなら登録している方の人数は比にならない位多いので、様々な地域、年齢の異性と知り合える確率が上がります。

「お酒もタバコも苦手です。」と言った飲み会では出会えない様な落ち着いた方も多いです。

また、やり取りをしていて思ったのですが、仕事に夢中の忙しい男性がとっても多かったんですよね。

私は「結婚をしても仕事はしたい!」「仕事が楽しい!」と思っているタイプの人間なので、

仕事を頑張っている男性はとても魅力的に思えました。

忙しくても朝のコーヒーを飲む時間に、休憩に、就寝前のちょっとした時間に、

好きなタイミングで出会いのチャンスを広げられるから、「with」は使ってみる価値はあるのだと思います。