2018年3月28日

ペアーズにさくらはいない?実情と対策を徹底解剖!!

みなさんはペアーズをご存知ですか?ペアーズは国内累計会員数600万人を誇る婚活アプリです。しかし、ネット上での出会いは一昔前だと悪いイメージが付きまとっていました。顔も知らない人と付き合う危険性や、犯罪に巻き込まれるリスクが指摘されてきました。実際に出会い系サイトに登録すると、怪しげな業者やサクラから大量のメッセージが届く、なんてこともあります。

ペアーズもネットを利用した出会いを作るサービスなので、見方によってはそういった怪しげな出会い系サイトと一緒に見えてしまう。そう考えている方もいるでしょう。では実際にペアーズにはサクラや出会い系の業者が存在するのでしょうか。今回はサクラや業者についてお話をして、特徴と対策について詳細を解説していきます。

ペアーズにサクラはいるのか?

そもそもサクラと業者の違いはなんなのでしょうか。ここでいう業者は事業をしている会社や個人を指します。ペアーズとは全く関係なく事業を展開しており、ペアーズというサービスを利用しています。個人のフリをしてアカウントを作成して、ユーザーにアプローチして自分のサービスを売ったり勧誘したりします。

一方のサクラとは、運営に所属して運営のサービスを支援する人を指します。一言で表現すると、運営に雇われた人です。例えば飲食店に並ぶ行列の人で、お店に並ぶ要員として雇用されて、並んでいる人がサクラになります。では、ペアーズに上記の様なサクラや業者はいるのでしょうか。

サクラはいない

まずはサクラについてですが、ペアーズにはサクラはいません。これはペアーズの仕組みとも関係があります。例えばメッセージ1通につき、ポイント(料金)がかかるアプリやサービスだと、運営側がサクラを雇ってユーザーと連絡をとりできるだけ多くメッセージをさせます。ユーザーはサクラと知らずにメッセージを送るためのポイントを購入。それが運営の利益になるという構図です。

しかし、ペアーズではメッセージ1通につきポイント(お金)はかからない月額制なので、サクラを雇って、ユーザーにメッセージを送らせるメリットはほとんどありません。従ってサクラを雇っても運営には利益はなく、ペアーズではサクラは存在しないのです。

業者はゼロではない…

ではペアーズに雇われたサクラは存在しないとして、ペアーズとは関係ない業者はいるのでしょうか。ペアーズでは、かなり積極的にそういった業者の排除を行っています。facebookアカウントが必要で10人以上の友達がいないと登録ができなかったり、巡回してメッセージのやり取りを監視したりしています。登録時にもプロフィール写真は逐一運営が目視して審査しています。自己紹介文でも審査が入る徹底ぶりです。

しかし、そんな対策があっても業者は巧みに入り込んでくるものです。なので、業者がいるかいないかという問いに対しては、残念ながら業者はいるというのが答えになります。

業者には主に2種類あります。一つは出会い系のサービスを展開する業者です。最初は普通のユーザーを装い接し、メッセージの交換の中でLINEを聞いてきます。そしてLINEでのやり取りに移ると、LINEの調子がおかしいとか最もらしい理由をつけて「こっちでメッセージしよう」とURLを送ってきます。

実はこのURLはその業者が運営する出会い系サービスのURLで、そこから先のメッセージはポイント(料金)を支払わないと送れないようになっています。そうしてユーザーを巧みにペアーズから自分の出会い系サイトに誘導してお金を使わせ利益を得ようとする業者です。もちろん実際に会ってデートなどできません。

もう一つはマルチ商法の業者による勧誘があります。前者との違いは実際に会って話をしてくるという点です。マルチ商法は勧誘者が「儲かる」「人生の生きがい」「仲間ができる」など甘い言葉で人を誘ってきます。会員になると勧誘者にインセンティブがつくので、熱心に誘ってきますし、積極的に会おうとしてきます。

マルチ商法で成功している人もわずかにいますが成功率は絶望的に低く、また入会するとかなりの確率で今までの人間関係を壊すことになるので、入らないようにしましょう。出会い系サイトの業者と違い、長期にわたって関係を築いてくるので仲良くなったと思っていた人が実は・・・なんてパターンもあります。業者と分かった場合は、辛いですが心を鬼にして縁を切るのが無難です。何とかして説得しようとしてもトラブルになるだけなので、深入りはしないようにしましょう。

ペアーズのサクラ・業者女性の特徴

ここまで、実際にペアーズに業者がいるのかということと、主な業者の種類についてお話をしてきました。しかし、いくら業者の種類や特徴を説明しても、巧みに誘導や勧誘を行ってくる個々の業者のアカウントについて知らなければ、対応は難しいでしょう。次は具体的に業者アカウントを見分けるポイントについて、まず女性の業者アカウントの特徴を解説していきます。

画像

まず業者なのかどうか見分けるポイントとして、プロフィールの画像があります。特に女性のアカウントを作って動いている業者ではモデルの様なプロフィール画像が設定されています。通常のユーザーですと素人がスマートフォンで撮影した写真を設定していますが、業者のアカウントでは構図が計算されており、写真も綺麗になっています。

他にも肌の露出が多い写真を載せたりと、男性の興味をひく写真が使われたりします。ネット上から拾ってきた写真も稀にあるので、どこかで見たことがあるなという場合は、一度Googleの画像検索を行ってみるといいでしょう。これで他のサイトでも使われている画像が出てきた場合、間違いなく業者です。

自己紹介文

業者の女性アカウントの場合、男性を惹きつけるために自己紹介文でも工夫を凝らしています。「一人暮らしをしている」「まずは会ってみて」など男性に都合のよい文言が並ぶと要注意です。可愛い絵文字をたくさん使ってみたり、同情を誘うようなエピソードなどが書いてある場合も要注意かもしれません。もちろん、自己紹介文だけでは判断しきれないところもあるので、あくまで業者の可能性を判断する一要素としてみてみるといいでしょう。

メッセージ

最初の画像や自己紹介文以上に業者と判断する要素になり得るのが、実際にやり取りするメッセージの内容です。通常ですと実勢に会ったことも話たこともない男性に対して、女性は警戒をするものです。まずはゆっくりとお話を進めて、仲良くなってLINEを交換してそれから更にメッセージを経て実際に会う流れになります。

しかし、業者の場合は違います。メッセージは運営側に厳しくチェックされているので、業者としてはペアーズのメッセージ内でURLを送って、誘導はしずらい環境になっています。そこでまずはLINEの交換をしてきます。本来なら何度もメッセージを重ねてLINEの交換になるのに、すぐにLINE IDを教えたがる女性や、会いたいと言ってくる女性には要注意です。LINE IDなど個人情報は教えないようにしましょう。もし怪しいなと感じるメッセージが続く場合には、ペアーズのブロック機能を活用して排除しましょう。

ペアーズのサクラ・業者男性の特徴

ここまでは女性のアカウントを利用する業者についてお話をしてきましたが、今度は男性の場合はどうでしょうか。男性のアカウントを使う業者は女性をターゲットにするので、少し女性アカウントの業者とはプロフィールや写真の狙いが違ってきます。具体的に各ポイントをみながら解説をしていきましょう。

画像

男性のアカウントを利用して活動する業者は、好青年やイケメンの写真を載せています。女性のアカウントに比べると露出は多くなく、顔の良さをアピールした写真が多いです。その他にもファッションを意識したコーデの写真を載せていたりします。結婚を意識する女性にとって、見た目と経済的に安定しているもしくは高収入を匂わせる人は人気があります。その心理を逆手にとって、わざと高スペックな写真を載せるのです。

自己紹介文

自己紹介文でも高スペックを醸し出した内容が目立ちます。まず、職業として経営者や個人事業主、外資系企業、大手企業など見栄えのする職業欄に設定されています。内容としてはとても誠実な人物を演出します。子供が好きだったり、料理や掃除が好きだったりと結婚後も理想の夫婦関係が築けそうなプロフィール内容を設定していたりします。

プロフィールを読んでみて、理想的だ!と思ったら、一度その人のスペックとプロフィールを箇条書きにしてみましょう。イケメン、高身長、高収入、家庭的で誠実。もしそんな条件だったら、人脈も広い人でしょうし、ネット上で出会いを求めずとも女性の方から寄ってくるでしょう。業者ではないかと一度疑ってみる必要があります。

メッセージ

男性の業者の場合はメッセージでどんな特徴がでるのでしょうか。一つは長文のメッセージが多いということです。女性に気分よく話してもらえるように、まずは女性を褒めたり、共感してくれたりします。すると自然に文章は長文になります。また、メッセージの返信も早くマメに対応してきます。

しかし、本当に高収入の男性であれば、仕事はハードで忙しいのでマメにメッセージをやり取りはできません。一度、メッセージの送られる時間帯に着目してみましょう。仕事中にメッセージが返ってくるか、仕事終わりはどれくらいなのか、それによって相手が本当に高収入なのか。判断するヒントになるでしょう。

相手を見極めるのも恋愛において重要なスキル

 

ペアーズに限らず、恋愛において相手がどんな人間なのか見極めることは大事な工程です。相手の発言と行動を見ながら、本当に信頼できる人なのか見極めていきましょう。業者であれば必ず見極めのポイントが出てきます。そこを見落とさないように、記事を読んんで参考にしてもらえると幸いです。