2018年4月3日

ペアーズに潜む業者って?その手口と対策を知って対策をしよう!

ネット上での出会いと聞くと、最初に思いつくのは業者ばかりで実際に出会えないのではないか、という点でしょう。事実、色んな出会い系サイトを利用してみても、何もやり取りしていないのにその気があるようなメッセージが届いたり、メッセージを交換してもお金の話や、別のアプリやサイトに誘導するURLを送ってきたりする人がいます。では、ペアーズにはそういう業者はいるのでしょうか。実際にみていきましょう。

ペアーズに業者はいるの?

ペアーズではfacebookと連動してできるだけ怪しいユーザーの登録をさせないようにしています。怪しいユーザーとは、ここでは業者やマルチ商法の人を指します。実際にペアーズでは業者は少なく殆ど出会うことはありませんが、残念ながら怪しい業者は確実に存在しています。facebookでも友達を10人作ってしまえば登録条件はクリアできますし、今現在ではfacebookを利用しなくても登録が可能になっています。また運営が巡回しているとは言え、累計会員数600万人と会員数も多いので完全に排除するのは厳しいでしょう。

そもそも業者とは

ではそもそも業者とは具体的にどんなものなのでしょうか。「業者」と聞くとあまりいいイメージがありませんが、実際にはどんなアクションや手口があるのでしょうか。そして業者の目的とは一体どんなものなのでしょうか。ここでは漠然とした業者のイメージをより明瞭にできるよう解説をしていきます。

業者とは

ペアーズの中で一番多い業者のパターンとしては、別の出会い系サイトを運営している業者があげられます。一般人に成り済ましてそれとなく近づき仲良くなり、サイトへ誘導するものです。また、別のパターンとしてはアムウェイなどのマルチ商法の勧誘があります。こちらは会員になるよう誘い商品を売りつける仕事をしないかと言われるケースです。

被害の即効性で言うと出会い系サイトの業者は要注意です。実際に出会わずに誘導されてお金を使ってしまうからです。一方で長期にわたりかつ甚大な被害を受けるのはマルチ商法でしょう。こちらは実際に相手と顔を合わせて仲間に引き込まれます。そして何年もマルチ商法を仕事としていくので、失敗した場合取り返しがつきません。

業者の目的

では、このような業者の目的とは一体なんでしょうか。いずれも答えは一つです。金儲けです。ただ、金儲けと言っても、先ほど説明した2つの業者について若干異なるので、ここで解説をしながら、細かい違いを説明していきましょう。

・出会い系の業者
この業者はまず相手を自分のサイトに登録させてポイントを購入させ、儲けようとします。可愛い女の子のプロフィール画像やイケメンの写真を設定して、一般人のように近づきます。最初はごく普通にメッセージのやり取りをしながら、LINEまで交換します。ここまで怪しい素振りを見せませんが、途中で文字化けのメッセージを送ったりして、「調子がおかしいから」と別のサイトのURLを送ってきます。

このサイトへ誘導されると、メッセージのやり取りがポイント制になります。やり取りをするのに5000円分のポイントを購入しなければならなかったりします。あなたが支払ったお金がそのまま業者の収益になる仕組みです。

・マルチ商法
一方でマルチ商法の場合は少し違います。マルチ商法の大手などは規模が大きくあなた一人が会員になって頑張ったところで、会社に還元される利益は僅かでしょう。この場合、実は勧誘してくる相手の利益になることが多いです。マルチ商法では会員に勧誘した数に応じて、紹介者(ペアーズでいう所の業者)にインセンティブがつきます。

ペアーズでマルチ商法の会員に誘う業者は、あなたを会員にすることで自分にインセンティブがつくのを狙っています。そのため、相手はあなたの現状に不満がないか、探る質問をしてきます。その不満を解決するためには、ウチの会社(マルチ商法の会社)に入ると解決するよと誘うのです。また、やたらと成功体験やお金のもうけ話をしてきます。これもあなたをマルチ商法に引き込む餌にしているのです。

業者の特徴・見分け方

少し聞いただけでも、業者には遭遇したくありませんね。こんな事がないようにペアーズの運営ではfacebookと連動したり、年齢確認などの認証システムを導入したりして対策を打っています。また巡回したりメッセージのやり取りをチェックし、プロフィール写真の設定も運営側が直接目視でチェックを入れて、対応しています。

そんな努力もむなしく業者は登録してくるのです。そうすると、後は自分で自分の身を守るしかありません。ここでは、実際に業者の特徴と確認するべきポイントについてお話して、安心してペアーズを利用できるように対策を立てていきましょう。

プロフィール写真

ペアーズに登録してる業者の一番の特徴として、見栄えのいいプロフィール画像を設定します。ここで写真と表現せずに画像と言ったのには訳があります。それはネット上にある画像を拾ってきている可能性があるからです。アイドルのような可愛い女性やイケメンの写真には注意です。

自己紹介文

自己紹介文をみてもペアーズの業者かどうか分かる場合があります。例えば出会い系サイトの業者であれば、実在しないかわいい女の子なんかの写真を設定しているので、どうしても実在しない人のプロフィールを設定することになります。すると自己紹介文が短文であったり全く書かれていないなんてこともあります。

また、マルチ商法の人の場合は実在する勧誘者なので上記業者よりかは具体性があります。しかし、自己紹介の内容の中身が自己変容や自己改革といったいわゆる意識が高い内容が多いです。また「結婚や真剣なお付き合い」ではなく、「仲間やたくさんの出会い」を求めている場合も要注意です。職業欄も「個人事業主」など一般の会社員でない場合が多いです。

すぐにLINEを聞こうとする

これは出会い系の業者に顕著にみられます。出会い系業者の場合、早く自分のサイトのURLを送りたいと考えます。ペアーズのメッセージでURLを送ると、アカウント凍結の対象となるので、ペアーズではない所でメッセージのやり取りをしなくてはなりません。そこで、業者はLINEの連絡先を交換したがります。親しくもなってないのにいきなりLINEをしたがる人には慎重に対応しましょう。

メッセージ内容

メッセージの内容にも注意が必要です。通常であれば相手の趣味や休日の過ごし方などが多いですが、稀に恋愛する際に求めるものや、好きな人のタイプなどを最初のメッセージのやり取りでしてくる人もいます。

通常、初対面の人ですから、まずは当たり障りのない内容から入り、少しずつ相手のことを知ろうとします。いきなり本丸である恋愛話はしないです。ただ業者は早く相手をその気にさせて誘導したいので、いきなり恋愛の話を振ってくることがあります。

Facebookの友達数が少ない

facebookのアカウントは10人以上いないとペアーズには登録ができません。一定のハードルがありますが、実はfacebookで友達を10人作るのは簡単です。アカンウントを作って、色んな人に友達申請を送ってみるとすぐにできます。ペアーズではたくさん「いいね」がついているのに、facebookの友達が少ないなんてこともあったりします。また10人ほどの友達で活発にfacebookを利用していないのに、ペアーズでは人気なユーザーという点も業者を判断するポイントにしてもいいでしょう。

対策をすれば被害0!

ここまで業者の手口や見分け方を解説しましたが、ペアーズでは対策さえしっかりすれば、特に被害に遭うことはありません。ブロック機能もありますし、怪しいと思った人にはLINEを教えなかったりすれば済む話です。被害0は難しいことではありません。対策を立てて楽しい恋愛をしていきましょう。