2018年3月25日

キュンキュンしたい!女性にオススメの胸キュンドラマ20選

おすすめ胸キュンドラマ20選

 

一途な恋心にキュン! すれ違う二人に、切ない涙に、二人のラブシーンに、キュン!ドラマの中にちりばめられた胸キュンシーンは、ピュアな気持ちを思い起こさせてくれます。ここでは2000年代に放映された胸キュンドラマの中からおすすめの20本をご紹介します。ドラマの登場人物と一緒に心震わせてみませんか。

東京タラレバ娘 (2017年 日本テレビ)

東京で暮らす3人のアラサー女子、脚本家を目指す倫子(吉高由里子)、ネイリストの香(榮倉奈々)、居酒屋で働く小雪(大島優子)が、仕事に悩み、恋愛に翻弄されながらも自分らしい生き方を模索していくドラマです。

妻帯者の丸井(田中圭)との不倫関係に未来はないとわかっていながらもなかなか終止符を打つことができない小雪。かつての恋人鮫島(平岡祐太)との再会に動揺し、ヨリを戻せるかもしれないと密かに期待する香。そして主人公の倫子は、誠実で一途な早坂(鈴木亮平)のプロポーズを受け入れる一方で、倫子ら3人に対して辛辣な言葉で批判してくるモデルのKEY(坂口健太郎)に惹かれていく自分の気持ちを抑えられません。

キレイゴトではない感情をむき出しにする本音女子たちと、彼女たちと関わる男性たちの不器用な愛情に、思わず胸がキュンと音を立ててしまうドラマです。

カルテット (2017年 TBS系)

偶然を装った出会いをきっかけにカルテット(弦楽四重奏)を組むことになった早乙女真紀(松たか子)、世吹すずめ(満島ひかり)、別府司(松田龍平)、家森諭高(高橋一生)の4人が、軽井沢の別荘を舞台に共同生活をスタートさせるところから物語は始まります。

全員が人には言えない大きな秘密を隠しています。互いに薄々気づいているものの、それをあえて追求もしなければ責めることもしません。それをすればカルテットが崩壊してしまうことがわかっているからです。

こんな薄氷の上でかろうじてバランスをとっているような関係でありながらも大人の恋心は生まれます。しかも全員が片思いという切なさ。誰の恋も成就しないけれど、大人の優しさ、ずるさ、弱さを感じさせてくれるドラマです。

女城主 直虎 (2017年 NHK)

戦国時代、徳川四天王の一人井伊直政を育てた井伊家の女城主直虎(柴咲コウ)の一生を描いた歴史ドラマですが、直虎を中心とした恋愛模様も見どころのひとつです。

幼なじみとして幼少期を共に過ごした井伊直親(三浦春馬)へのほのかな恋心、そして相思相愛にもかかわらず、お家の事情で思いを断ち切らなくてはならなかった直虎が独身を貫く決心をするシーンは胸が痛くなります。

また、井伊家と対立する目付役の小野家嫡男の政次(高橋一生)は、直虎に嫌われ疎まれながらも一途に思い続けます。そして最後の最後に政次の思いは届くのですが、それは直虎によって槍で胸を突かれる処刑の時。この壮絶なシーンは後世に残る究極のラブシーンとも言われ、必見の価値ありです。

逃げるは恥だが役に立つ (2016年 TBS系)

派遣切りで無職になってしまった森山みくり(新垣結衣)と、優秀な家政婦を探していた自称独身のプロ津崎平匡(星野源)。両者の利害が一致して二人は契約結婚をすることになります。ビジネスライクで始まったこの関係が、同じ空間で暮らすうちに、少しずつ恋愛へと変化していくというラブコメディです。
それまで恋愛どころか女性にさえも無縁だった平匡は、みくりの優しさや可愛らしさにドキッとするものの、みくりが近づいてきても距離をとり、心とは裏腹に拒絶さえしてしまいます。

みくりは平匡を好きになっていく自分に気づき、思いを伝える努力をします。しかし恋愛下手の平匡は自分と正面から向き合ってくれないどころか、時には逃げ出してしまうので、そのたびに「嫌われているのかな」と思い込んでしまいます。

伝わりそうで伝わらない、発展するかと思えば振り出しに戻るという二人の関係にムズムズしてしまう、というこのドラマ。「ムズキュン」という新語も生まれました。

信長協奏曲(コンチェルト) (2016年 フジテレビ)

勉強が苦手な高校生サブロー(小栗旬)が下校途中、次元のひずみに足を踏み入れて戦国時代にタイムスリップし、織田信長として乱世を生きることになるという奇想天外な設定で物語は始まります。本物の信長(小栗旬・二役)は病弱で小心者。当主としての自信を失い城から逃げる途中に、タイムスリップしてきたサブローに身代わりを押しつけるのです。

信長には帰蝶(柴咲コウ)という正室がいますが、元々距離を置いていたため、帰蝶は夫が入れ替わったことに気づきません。しかしその明るい性格と自由奔放な行動力で家来たちに慕われるサブローに、少しずつ惹かれていきます。口を開けば喧嘩ばかりのサブローと帰蝶ですが、本音をぶつけ合うことで心を通わせていき、互いにかけがえのない存在になっていきます。

いつか必ずやってくる別れの日まで二人はどう過ごすのか、悲しい別れになるのか、未来へとつながる希望を見いだせるのかと、想像力を大いにかき立てられる上質のラブロマンス時代劇です。

地味にスゴイ!校閲ガール (2016年 日本テレビ)

華やかなファッション誌の編集者を目指していたにもかかわらず、地味な校閲部に配属されてしまった河野悦子(石原さとみ)の奮闘ぶりを描く、元気の出るドラマです。

自分の与えられた環境で、今できることを精一杯やれば道は開けると信じて、悦子は前向きに校閲の仕事に取り組みます。そんな悦子の明るさが校閲部に新しい風を吹き込み、その影響を受けて、地味だった校閲部の面々も輝き始めます。

一方で、悦子は素敵な恋を見つけます。恋の相手は、新進気鋭の小説家でありながらも、見た目の良さを買われてモデルとしても活躍する折原幸人(菅田将暉)。出会いは突然でしたが、出会うたびに少しずつ恋心が育っていく二人が微笑ましくて、胸キュンシーンが満載です。こんな人とこんな恋がしてみたい…と思わせてくれる、とても爽やかなドラマです。

重版出来 (2016年 TBS系)

怪我で柔道家になる道を諦めなくてはならなくなった黒沢心(黒木華)は、漫画の編集者になる道を選びます。幼い頃に読んだ柔道漫画で自分が元気づけられたように、読者に何かを伝えることのできる漫画を作るため日々奮闘するドラマです。

心は、配属された編集部の五百旗頭敬(オダギリジョー)の仕事ぶりに心酔していきます。五百旗頭は、無口で淡々と仕事をこなしているように見えて、実は誰よりも漫画を愛し、漫画家を全力で支えています。そんな五百旗頭の背中を必死に追ってけなげに努力する心に、思わず「ガンバレ!」と応援したくなってしまうドラマです。

このドラマでは、男女の恋愛関係はほとんど描かれていません。しかし、編集者が担当作家に対して向ける気持ちは恋愛感情のようなもので、献身的に尽くす姿や、素晴らしい作品を手にしたときの満面の笑顔は、まさに恋する人そのものです。人が人を思い、支え合い、喜びを分かち合うこと。これが本当の幸せなのだと思わせてくれるドラマです。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう  (2016年 フジテレビ)

幼い頃に母親を亡くし、養父母の家で家政婦のように扱われてきた杉原音(有村架純)。人を信じすぎては騙されて大きな借金まで抱えてしまう不運な人生を余儀なくされた曽田練(高良健吾)。幸せとは無縁のつらい人生を送ってきた二人が、ある一通の手紙をきっかけに出会うところから物語は始まります。

その手紙は、亡くなる前の母親から音が受け取ったもので「…あなたには人生を切り開く強い力がある…時に人生は厳しいけど、恋をしているときは忘れられる…最後に1人の人に出会うといいね。その人はあなたが生まれてくれたことをきっと喜んでくれる…」

周囲の様々な人間たちに翻弄され、もがき苦しみながらも、時に人の優しさにも支えられ、二人はゆっくりと、そして穏やかに愛を育んでいきます。二人の純粋すぎる愛に、心の琴線は何度も何度も振るわされることでしょう。

掟上今日子の備忘録 (2015年 日本テレビ)

掟上今日子(新垣結衣)は、その優秀な頭脳と抜群の推理力を生かし、どんな難事件でも一日で解決してしまう敏腕探偵です。しかしひとつだけ大きなリスクを抱えています。それは「眠ってしまうと記憶がリセットされる」ということ。

今日子が扱う事件で、いつも容疑者扱いされてしまう運の悪い男として登場するのが隠舘厄介(岡田将生)。今日子と出会うまでは損するばかりの恵まれない人生でしたが、その運の悪さがなぜか今日子の推理の助けとなり、二人の絶妙なコンビネーションで事件は解決へと向かいます。

難事件を解決するたびに二人の間には信頼関係が生まれ、ほのかな愛も芽生えるのですが、一晩経てば今日子の記憶は消えてしまいます。逆に厄介の方は、日に日に今日子への信頼と愛を深めていくのです。どんなに仲良くなっても、どんなに愛を確かめ合っても、次の日に今日子の口から出るのは「初めまして」という言葉。また一からスタートするしかないのです。ドラマはコメディタッチで進んでいきますが、この二人の関係がとても切なくて胸がキュンと締め付けられます。

天皇の料理番 (2015年 TBS系)

明治から昭和の時代を料理人として生き抜いた秋山篤蔵(佐藤健)の人生を描いたドラマです。かんしゃく持ちで我慢を知らず、自分勝手な行動で周囲に迷惑ばかりかけてきた篤蔵は、ある日カツレツという料理に出会います。初めて口にしたその美味しさに衝撃を受け、そこから篤蔵の料理人生は始めるのですが、自分勝手な性根は変わることもなく人間を困惑させてばかり。

そんな篤蔵を愛し支えてくれるのが妻の俊子(黒木華)です。俊子の実家である昆布問屋に婿養子として入ったにもかかわらず、仕事を放り出して料理の修業に出かけ、時には何日も返ってこない篤蔵を、俊子は責めるどころか、陰で必死に応援し続けます。

このドラマの柱は、挫折を繰り返しながらも料理道に邁進する篤蔵の生き様であることは間違いないのですが、離婚や流産といった悲しみも乗り越えて、篤蔵を支え続ける俊子の愛の深さも、大きな見どころのひとつです。

学校のカイダン (2015年 日本テレビ)

名門明蘭学園高校に特別採用枠(特サ枠)で入学した春菜ツバメ(広瀬すず)は、学園を仕切るセレブ集団プラチナ8の陰謀で、生徒会長を押しつけられます。それでもツバメは役目を全うしようと、理想の学園作りを目指して日々奮闘します。しかしそのガンバリぶりがプラチナ8の反感を買い、悪意に満ちたイジメが始まってしまいます。

そこに雫井彗(神木隆之介)という謎の支援者が現れます。ツバメがどんなに必死に頑張っても、学園の生徒たちにその思いがなかなか伝わらないとき、メッセージの内容や抑揚のつけ方、伝えるタイミングを伝授してくれます。いわばスピーチライターとして、学園改革を目指すツバメをコントロールするのです。彗のスピーチテクニックとツバメの熱意が化学反応を起こし、学園は少しずつ改革のカイダンを上り始めます。

そしてドラマが終盤に向かう頃、彗の秘密が明らかになります。彗の悲惨な過去と、なぜ陰のスピーチライターとして学園を動かしてきたのかを知ったツバメ。闇の中でもがく彗を救いたいという一心で、命がけで学園と戦います。そして、彗が自分にとってどれほど大切な存在になっていたかに気づかされます。
それから数ヶ月後、これからの二人の明るい未来を象徴するかのようなラストシーンは必見です。

メイちゃんの執事 (2009年 フジテレビ)

交通事故で両親を失った東雲メイ(榮倉奈々)は葬儀の日に、大富豪である本郷家の正式な跡継ぎであることを知らされます。そして淑女としての教育を受けるために聖ルチア女学園へ入学。まさに絵に描いたようなシンデレラストーリーです。

この学園のお嬢様教育は徹底していて、女生徒ひとりに、執事がひとり就くというシステム。しかも執事は頭脳明晰で気配り上手のイケメンばかり。女生徒の間では羨望や嫉妬が入り乱れ、執事同士の確執もあり、目が離せないシーンが続きます。そんな異質な空間の中でも、友情は芽生え、恋心も生まれます。
現実にはあり得ないような設定であるにもかかわらず、リアリティのあるシチュエーションが描かれていきます。

生まれながらのお嬢様とは異なり、庶民育ちのメイが、学園に新しい流れを生み出します。正義感の強い負けず嫌いのメイの行動や言動がとても新鮮で、一貫してメイの目線で楽しむことのできる学園ドラマです。

マイボスマイヒーロー (2006年 日本テレビ)

榊真喜男(長瀬智也)は『関東鋭牙会』の若頭。次代組長になることはほぼ決まっていたものの、漢字も書けなければ簡単な計算もできないという不安要素を抱えていました。その不安は的中し、大事な取引で信じられないミスを犯し組に大損をさせてしまうのです。組長である父親は激怒し「組の跡継ぎになりたいならせめて人並みの学力をつけてこい」と、高校卒業という至上命令を下します。

年齢をごまかして、真喜男は高校へ入学。何を言っているのかもわからない授業、10歳も年下の同級生たちの会話にうんざりしながらも、跡継ぎになるためならと我慢しながら通い続けます。そして次第に高校生活に心も体も馴染み始め、新しい体験に目を輝かせ始めます。

持ち前の正義感を発揮して、イジメが慢性化していた教室の空気を一掃することで桜小路順(手越祐也)という親友もできます。そして、順の幼なじみである梅村ひかり(新垣結衣)に抱く恋心に戸惑ったりもします。昼休みに数量限定で販売されるプリンをゲットするために、終業ベルと同時に校内を疾走する姿は、まさに男子高校生にしか見えません。遅まきながら青春時代を謳歌する真喜男ですが、同級生とは住む世界が違うことも承知の上。いつかやってくる別れの瞬間を想像すると、胸がキュンと締め付けられます。

野ブタ。をプロデュース (2005年 日本テレビ)

本来の自分を隠し、誰からも好かれるキャラクターを演じている桐谷修二(亀梨和也)は、その爽やかな笑顔とは裏腹のしたたかな一面を持っています。同じクラスには、教室では少々浮いた存在ではあるけれど、自由奔放で思ったままを行動に移す草野彰(山下智久)というクラスメートがいます。

真逆のキャラクターを持つ修二と彰に接点はほとんどなく、相容れない存在としてあえて距離を作っていたのですが、小谷信子(堀北真希)という転校生がクラスメートになったことで二人は関わり始めます。信子は家庭環境にも恵まれず、無口で地味な印象を与えるため『野ブタ』と揶揄され、転校早々イジメの対象になってしまいます。修二も彰も、初めは信子のことなど見て見ぬふりをしていましたが、まず修二が動き始めます。「この地味な野ブタを魅力的なキャラクターとしてプロデュースしクラスの人気者に仕立てる」というゲームを思いつくのです。そこに彰が、退屈しのぎになるからと、ゲームに参戦します。

地味な信子が魅力的に変身していく様子もドラマの見どころのひとつです。しかし、特異なキャラクターを持つ三人が奇妙な接点を持つことによって互いに心を開きはじめ、今まで着けていた仮面を外して素敵な素顔になっていく過程こそがクライマックスといえるでしょう。そして、この三角関係がどのような決着を迎えるのかも、大いに気になるところです。

世界の中心で、愛を叫ぶ (2004年 TBS系)

松本朔太郎(山田孝之)と廣瀬亜紀(綾瀬はるか)が通う高校で、一人の先生が亡くなります。その葬儀で弔辞を読んでいたのが亜紀。弔辞の途中に突然豪雨に見舞われて、参列者は避難をしたのですが、亜紀はずぶ濡れのまま弔辞を最後まで読み続けようとします。そんな亜紀に近づき、傘をさしかけたのが朔太郎。この出来事がきっかけで、二人の恋は始まります。

しかし亜紀は不治の病に冒されていて、次第に病状も悪化していきます。楽しみにしていたオーストラリアへの修学旅行も諦めなければなりませんでした。世界の中心と言われるオーストラリアのウルルの空を見たかったという亜紀の願いを叶えるため、朔太郎は奔走します。そして二人で空港までやってきましたが、結局亜紀の願いが叶うことはありませんでした。

このドラマは、それから17年後の朔太郎(緒形直人)の回想シーンから始まります。亜紀を失った世界で、朔太郎が何を考え、どう生きてきたのか、そしてこれからどう生きていくのか。自分事として想像してみると、今まで見つからなかった何かが見つかるような気がします。

ストロベリーオンザショートケーキ (2001年 TBS系)

退屈な高校生活を過ごしている入江まなと(滝沢秀明)の前に、ある日三沢唯(深田恭子)が現れます。自分をごまかしながら生きてきたまなとには、自分に嘘をつかず正直に行動する唯がまぶしく、いつしか心を奪われていきます

しかし唯はまなとの同級生である佐伯哲也(窪塚洋介)に思いを寄せていて自分の気持ちを伝えますが、担任教師の浅見真理子(石田ゆり子)へ思いを寄せている哲也には受け止めてもらえません。

恋はまず片思いから始まるもの。その気持ちを素直に伝えられるかどうか、伝えられても受け入れてもらえるかどうか、受け入れてもらえたとしてもそれが本物なのかどうか…と、恋の難しさを描いています。
ショートケーキを食べるときに、まず苺から食べるタイプなのか、苺を最後まで残しておくタイプなのかと、自分にも周囲にも問いかけてみたくなるドラマです。

ビューティフルライフ (2000年 TBS系)

美容師の沖島柊二(木村拓哉)と図書館司書の町田杏子(常盤貴子)との切なくて美しいラブストーリーに、心洗われるようなドラマです。誰よりも腕は確かなのに、そのぶっきらぼうな態度のせいで、なかなか指名客がつかない柊二の前に、車椅子の杏子が現れます。柊二は、車椅子生活を余儀なくされているにもかかわらず明るく自然体で生きる杏子から目が離せなくなります。一方杏子は、無愛想ではあるけれど自分を特別扱いしない柊二に惹かれていきます。

二人は些細なことで喧嘩を繰り返したり、周囲の反対にあったりしながらも、ゆっくりと着実に愛を育てていきます。ところが杏子の病気は完治しておらず、体は日に日に弱っていきます。悲しい結末を予感ながらも普通の恋人たちのように過ごす二人。二人の行く末を静かに見守ってあげたいと、家族になったような気持ちでのめり込めるドラマです。

ホグの愛 (2015年 韓国)

カン・ホグ(チェ・ウシク)の初恋の相手は、韓国代表の水泳選手として活躍しているト・ドヒ(ユイ)。その美しいボディを生かしてモデルも務める、国民的人気者です。ホグにとっては今や手の届かない存在でしたが、同窓会で再開したその日に、海へのデートに誘われます。

突然の出来事に夢でも見ているような心地でしたが、海に着いたときにドヒから妊娠していることを告げられます。そして誰にも知られないように生みたいと言うのです。初恋の相手、憧れのドヒの力になりたいと、ホグは力になると約束します。しかし、国民的人気者のドヒは自分勝手な行動で、ホグを振り回します。それでもホグは、必死でドヒを守ろうとします。何があっても自分だけは味方でいてあげたいとドヒに捧げる愛には、どこか強さも感じさせくれます。

全体的にコメディタッチでストーリーはテンポよく進んでいきますが、ホグの純情にほろりとさせられるドラマです。

愛もお金になりますか (2014年 韓国)

父親の借金が原因で貧しい幼少期を過ごしてきたユン・ダラン(オム・ジウォン)。自分だけはお金で失敗したくないと堅実な生き方を貫き、司法試験に合格し将来を約束されたチェ・ウソク(キム・イク)と婚約までこぎ着けますが、信じていたウソクがまさかの詐欺師で、ダランはまた多額の借金を抱えてしまいます。

そんなダランにひとつのチャンスが持ち込まれます。マ・インタク(ヨン・ジョンフン)という投資家と一年以内に結婚すれば大金が手にできるという、ダランにとっては千載一遇の儲け話です 。遺産目当ての親戚がもくろんだ胡散臭い話と知りながらも、ダランはインタクに近づくため、彼のオフィスに秘書として潜り込みます。

ところが、インタクは性格に難ありで、世の中のことは何でもお金で解決できると信じている変わり者です。お金を憎むダランと、お金しか信じていないインタクの間に、愛や信頼は生まれるのでしょうか。感動のラストシーンまで、ドキドキハラハラさせられるドラマです。

星からきたあなた (2013年 韓国)

チョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)は大学に通う傍らトップ女優として君臨する“韓流の星”。ただし私生活での態度は最悪で、人を見下し、常識もなく、そのため友達は一人もいません。人に騙され裏切られてきた過去が、ソンイの心を頑なにしてしまったのです。

あるときソンイは同じマンションに住むト・ミンジュンという男性と顔を合わせます。ミンジュンの正体は異星人。数百年も前から地球に住み、重要な任務に就いているのです。あとわずかで任務が終了するというときに、ソンイと出会ってしまいます。わがままなソンイに振り回されて任務の邪魔をされるのですが、ソンイの本質に触れるたびに心惹かれていきます。

これまでに人など愛したことのないミンジュンは、自分の心の変化に戸惑います。そして、任務が終われば、永遠に会えなくなることも理解しています。結ばれることない二人がこの恋にどう決着をつけるのかと想像するだけで、チクリと胸が痛みます。

 

まとめ

いかがでしたか?キュンキュンしたい人にオススメのドラマを10個ご紹介しました。1つでも見たことのないドラマがありましたら、ぜひ見てみてくださいね。あなたのお気に入りのドラマが見つかることを願っています!