2018年3月21日

カップル必見!会費制結婚パーティーで他にはない自分たちだけの結婚式を

「結婚式」というとフォーマルでちょっと堅苦しい、というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし最近はそんなイメージを払しょくする、カジュアルで、アットホームな挙式のスタイルが人気になっています。式というよりもパーティー感覚で、来てくれたゲストたちとも距離が近く、気軽に話ができる結婚パーティーには、決まった形式はありません。

今回は、今トレンドとされている結婚パーティーについて詳しく調べてみました。結婚を控えているお二人や、まだ予定はないけれど…という方も、将来の結婚式の参考にしていただければ幸いです。

会費制結婚パーティーって?


結婚パーティーとは、自分たちの自由に好きなように演出できる挙式スタイルのことを言います。通常の結婚式でも、プランナーと相談しつつ、好みの様式、雰囲気で行うことはできますが、結婚パーティーは、もっと自由に自分たちのスタイルを前面にだした挙式を可能にしてくれるのです。

今カップルたちの間では、二次会に近いアットホームな挙式が人気となっています。来てくれた友人たちとフランクにおしゃべりをしながら、一緒にパーティーを楽しむ、というのがトレンドのようです。もちろん大人な雰囲気の落ち着いた式や、イベント盛りだくさんの楽しい式、など様々なスタイルを叶えてくれるのが、会費制結婚パーティーの魅力なのです。

どんな人におすすめ?

そんな自由度の高い結婚パーティーは、いったいどんなカップルにおすすめなのか、具体的に見ていきましょう。

リゾート挙式後の日本でのパーティーに

近しい親族だけ、あるいは2人きりでリゾートで式を挙げたい、と考えていらっしゃる方も多いでしょう。実際にハワイや沖縄などで式を挙げ、帰ってきてから友人や会社の同僚などを呼んで、お披露目パーティーをするカップルも多いのです。

リゾート挙式後のお披露目パーティーは、披露宴ほど形式ばったものではなく、二次会程砕けていない、適度にカジュアル感のある結婚パーティーが人気になっています。会費制なので準備にもあまり時間がかからず費用も抑えられるので、忙しいお二人にはぴったりなのではないでしょうか。

カジュアルな雰囲気にしたい方に

来てくれたゲストともっと会話ができて一緒に楽しめる式にしたい!と考えているカップルは多いようです。これまでのスタンダードな結婚式では、初めから終わりまでぎっちりと段取りが組まれ、余興・お色直しと新郎新婦はもちろん、ゲストでさえゆっくりしていられないということも…。結婚パーティーなら自由に来客の間を行き来できるので、友人たちともゆっくり会話ができ、感謝の気持ちも伝えることができます。

また、ゲストの方も近くで気軽にお祝いの気持ちを伝えられるので、双方にとって嬉しい挙式スタイルだと言えるでしょう。

費用を抑えたい方に

結婚には、とにかくお金がかかってしまいます。新居に引っ越したり、ハネムーンに行ったり、結婚式はその中でもだんとつに費用がかかり、結婚を控えるカップルには悩めるところかもしれません。

会費制の結婚パーティーはそんな悩みをすっきりと解消してくれます。親族や親しい友人だけで、費用を抑えて式を挙げたい、と思っているなら、華美ではなくても心のこもった演出をすれば、アットホームでなおかつ負担も少ないパーティーにできるでしょう。

会費制結婚パーティーのメリット


では、実際に会費制結婚パーティーで得られるメリットとはなんなのか?詳しく見ていきましょう。

ゲストの金銭負担が少ない

来てくれるゲストの金銭負担が少ない。ということが一番に上げられます。一般的な結婚式でのご祝儀は、友人同僚であるなら3万円が相場ですが、会費制ならその半額以下、1万円~1.5万円程に抑えることができます。

一律に金額が決まっていれば、新郎新婦との関係や立場によってご祝儀の中身を悩まずに済むので、ゲストにとっても親切なシステムと言えます。

自分たちの金銭負担も少なくなることが多い

ゲストだけではなく、もちろん式を挙げる新郎新婦にとっても金銭的、精神的な負担は断然少なくなります。会費制にすることによって予算が明確になり、パーティーの内容を決めやすくなります。

自分たちで持ち出す費用も抑えられ、集まった会費によってパーティーのほとんどをまかなうことができるのです。また引き出物の用意もなく、 ご祝儀返しなども考えなくていいので、余計な手間や労力を費やさずに済み、不要な失費も抑えることができます。

パーティー内容の自由度が高い

結婚式はこうしたい!というはっきりしたプランを持っているカップルには、結婚パーティーはとてもメリットが大きいと言えます。

決まった形式はないので、例えばゲストに余興を頼むのではなく、自分たちがゲストを楽しませるパフォーマンスをしたり、企画を組んだり、今までの結婚式にはなかった斬新なアイデアをたくさん盛り込むことができるのです。

結婚式を挙げる二人にとって、その準備に費やす労力は相当なもの。料理や引き出物、席順など、決めなければならないことは山ほどあります。その労力を大幅に削減でき、なおかつ楽しみながら準備をすることができるので、一石二鳥と言える でしょう。

会費制結婚パーティーのデメリット


良いことずくめのように見える会費制結婚パーティーですが、実際デメリットはあるのでしょうか?これは、と思うものをいくつか上げてみました。

厳格な雰囲気にはなりにくいかも

本来、結婚式とは厳格で厳粛なものです。そんな古風で伝統的な式を望まれる新郎新婦には、そぐわないかもしれません。

また結婚パーティーの会場は、フランクでカジュアルな雰囲気 のところが 多く 、厳格な式には不釣り合い、といった問題もあります。厳格な式を挙げたいのであれば、通常の結婚式の方が向いているでしょう。

自由度が高いので内容に迷う…

いろいろと自由にできるのが会費制結婚パーティーのメリットではありますが、自由度が高すぎて逆に悩んでしまう、といった意見もあり、そこがデメリットと感じる方もいます。

結婚パーティーに出席したことのある方だったら、二人のセンスが光る演出に感心すると同時に、自分の時はどうしたらいいの?と考えてしまったこともあるのではないでしょうか?オリジナリティやセンス、といったことがパーティーの企画をする上で、逆に負担に感じられてしまうこともあります。

でも結婚パーティーは企画の段階から、気楽に楽しんで進めるのがベストです。プランナーさんとよく話し合って、アドヴァイスをもらいながら進めていけば、それほど負担に感じることではないでしょう。

会費の相場は?


先述した通り、結婚パーティーの会費の相場はだいたい1万円~1.5万円ほどで、高くても2万円以内といったところです。この金額の差は、出される料理や食事のスタイルによって決まります。料理のスタイル別に会費の内容を見ていきましょう。

着席コース料理の場合

着席コースは、通常の結婚式同様、ゲストそれぞれの席が決められていて、そこに料理が運ばれてくる、といったスタイルです。比較的高額になる場合が多く、1.4万円~2万円が平均的です。

立食ビュッフェスタイルの場合

立食ビュッフェスタイルは、ゲストの席は決められておらず、料理の並べられたテーブルからゲストが直接料理を選ぶ、という形になります。費用をかなり抑えることができるので、1万円~1.5万円くらいが相場です。

着席ビュッフェの場合

着席ビュッフェは、ビュッフェと同様、料理は別に用意されていますが、ゲストの席はちゃんと決められていて、そこで料理を食べる、というスタイルです。着席コースよりは費用が掛からないので、ビュッフェスタイルと同じくらいか若干高く1.5万円以内が一般的です。

パーティー会場は?


結婚パーティーの会場は、レストラン、カフェ、ホテル、結婚式場などが選ばれています。その中でも一番多いのがレストランで、全体の6割以上のカップルが利用しているようです。

レストランを選ぶ理由は、やはりゲストに美味しい料理を楽しんでもらいたいから、という意見が多く見られました。カフェを選ぶ理由は、カジュアルなパーティーにしたいから、おしゃれでくつろげるから、といったことがあげられます。ホテルを選ぶ理由は、落ち着いた雰囲気でカジュアル過ぎず、式場自体も豪華だから、といった意見が多いようです。結婚式場を選ぶ理由は、正式な結婚式を意識して、または設備が充実しているから、といったものがあげられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?結婚パーティーの成功の秘訣は二人のこだわりとアイデアです、お互いに意見を出し合って、楽しみながら、素晴らしい結婚式にしてください!