2018年10月23日

セフレを妊娠させてしまったら?具体的な対処法や考えるべき選択肢を知っておこう!

恋人ではなく体だけの関係のセフレの女性が、もし妊娠してしまったらどうすればよいのでしょうか。今回はセフレが妊娠した場合について詳しく解説します。

産むかどうかは女性次第


セフレの女性が妊娠した場合、産むかどうかを決めるのは男性ではありません。すべて女性次第です。セフレの女性と何度も話し合いをしたところで、最終的に決断するのは妊娠した女性です。男性が「産まないでほしい」と言っても、女性の決心が固ければ出産するでしょう。

妊娠すると女性は母親としての感情が芽生えるようになります。母としての感情が出てくると「中絶したくない」「この先妊娠できるかわからないから運命と思って産む決断をしたい」と考える女性がとても多いです。

もしも妊娠してしまったら

セフレの女性から「妊娠した」と聞いて動揺しない男性はいないでしょう。男性が既婚者の場合は、今後のことを考えるととてつもない恐怖感を抱く人もいます。しかし、まずは落ち着いて今後どうするかを考えることが大切です。

授かった命の尊さを第一に考えてください。同時に、これからどうするのか現実問題として決定しなければなりません。赤ちゃんはお腹の中で日々成長するので、妊娠した女性は早い段階で相手の男性に妊娠の事実を告げて男性と一緒に話し合うことが大切です。

パートナーに正直に話す

もしセフレの女性が1人で産んで育てると決めた場合は、子供の認知や養育費の支払いについても決めなければなりません。もしも男性が既婚者の場合は、家庭の生活費にも大きな負担が増えてしまいます。

奥さんや本命の恋人にセフレが妊娠した事実を隠し続けると、後でバレて取り返しのつかない揉め事になることがあります。ですから、隠したりセフレから逃げたりするような責任逃れはせず、覚悟を決めて本命の彼女や、既婚者なら奥さんに正直に話しましょう。

信頼できる人に相談する

あなたに説教をするのではなく、話を冷静に聞いてくれる友人や家族など、信頼できる人が誰かしらいるはずです。1人で悩んでいないで信頼できる人に相談しましょう。もし誰も見つからない場合は、全国の「にんしんSOS相談窓口」などに相談することもできます。人に話すことで、冷静に今後のことを考えることができます。

なるべく早く決断する

産むか産まないかをギリギリまで悩んで決めるのではなく、なるべく早く決断しましょう。もしも中絶を選択せざるをえないのであれば、妊娠初期(12週未満)と、それ以降では手術の方法も異なるので母体に与える影響も変わってきます。女性の体のためにも、将来のことを冷静に考えてなるべく早く決断しましょう。

もしも妊娠させてしまったら


まずはセフレの女性の妊娠が事実かどうかを確認をする必要があります。言葉だけでは妊娠が事実かどうかわからず、本当は勘違いかもしれません。そのためにも、まずはセフレの女性と一緒に産婦人科へ行きましょう。産婦人科で調べれば現在妊娠何ヶ月なのか、出産予定日なども教えてもらうことができます。男性にとっても妊娠の実感が湧き、これからどうするかを考えることができます。

一緒に産婦人科へ行くことのができない場合は、「妊娠検査薬」で妊娠の事実を確かめましょう。

冷静に話し合う

セフレの女性に妊娠したことを告げられたら、頭の中が混乱してしまう男性がほとんどです。しかしセフレの女性も同じようにとても動揺しています。起きてしまった現実を受け止め、まずは冷静にセフレの女性との今後について話し合うことが大切です。

相手を感情的にさせない

相手を感情的にさせないように話を進めましょう。女性は感情的になると、「1人で産んで育てる!」と決断したり、男性の場合は妊娠を聞いてすぐ逃げようとしたり、「本当に俺の子供なのか?」などと言って揉めてしまうことになりがちです。感情的になると無責任な言動や態度になってしまうので、相手の感情を刺激しないように今後について話し合いをしましょう。

ちゃんと責任をとる

セフレの女性の出産の意思が強い場合は、男性は逃げたりせずにちゃんと責任をとりましょう。セフレの他に本命の彼女がいる場合は本命と別れてセフレと結婚するか、既婚者なら奥さんと離婚してセフレと再婚するなどよく考えて決断しましょう。

女性が産む、産まないなどどんな決断をしたとしても、男性はちゃんと責任を取る必要があります。

中絶


命の大切さを考えたら出産することが1番です。しかし話し合いの結果、中絶せざるをえないという決断をする場合もあります。中絶はセフレの女性にとって精神的にも辛く大きなショックが残ることを忘れてはいけません。

できる時期

中絶できる期間について説明します。中絶できる時期は妊娠22週までです。それ以降はもう中絶手術はできません。妊娠22週目までに産婦人科へ行って処置する必要があります。早い段階なら女性の体にかかる負担も少ないので、話し合いの結果中絶をすることになった場合はできるだけ早く産婦人科へ行き処置をしてください。

かかる費用

中絶にかかる費用は10万円前後~30万円前後です。費用は妊娠周期によって変わってきます。同意者のサインも必要なので、必ず二人で病院へ行きましょう。女性を妊娠させた責任があるので、費用は男性が支払うのが当然です。責任を持って支払いましょう。女性は心も体も傷つくため、男性は女性のメンタル面も気遣う必要があります。

女性への負担が大きい

中絶をすることにとよって、子宮が傷つけられたり流産しやすい体になってしまう場合があります。中絶は将来的に赤ちゃんを産みにくい体にしてしまうこともあり、女性への負担が大きくリスクが高いです。

妊娠したら出産をすることが一番望ましいですが、どうしても中絶せざるをえないのなら、女性1人に全てを背負わせず、男性が一緒に精神的に支えることで女性の負担の多さが変わります。

結婚

セフレが妊娠したことをきっかけに、責任を取って結婚するという選択もあります。独身の場合は本命の彼女がいても、セフレの妊娠の責任を取って本命と別れてセフレと結婚するという選択をする人も多いです。その選択は、中絶をして身体も心も傷つくより望ましい決断といえます。

しかし体だけの関係だったセフレ同士が、突然の妊娠で責任を取る形でした結婚は、うまくいかなくなるケースが多いです。元々普通の恋愛で始まったわけではなく割り切ったセフレの関係だったので、お互いがどんな相手なのかも理解していないことが多いです。

妊娠のタイミングでそのまま家族になるのですから、違和感や合わない点が出てきてお互いの気持ちが変わってしまい、うまくいかなくなることが多いといえます。

結婚をしないで女性が子供を産んだ場合は?

セフレの女性が結婚をしないで子供を産んだ場合は、男性は責任を取って「認知」するという選択があります。認知届の提出をすることにより法的に親子関係となり、子供の養育をする義務が発生します。未婚の状態で妊娠した場合、認知によって父子関係が成立しますが、男性が認知を行わない場合は女性側から強制的に父子関係を成立させる「強制認知(認知の訴え)」という方法もあり、認知調停の申立をして申請できます。

子供を認知したら養育費を支払う義務があります。養育費の相場は、父親である男性の経済的状況や年収によって変わります。裁判所で用意されている「養育費算定表」を見て相手と話し合い金額を決めるのが一般的となっています。

避妊は大事!

セフレの妊娠は、既婚者なら自分だけではなく家族にとってもその後の人生に影響する大変な出来事です。独身男性でも「責任」という重大な選択が迫ってきます。

セフレは都合のいい相手だからと避妊せずセックスすることは避けましょう。セフレの妊娠はリスクが高いので避妊することはとても大事です。