2018年5月23日

気付かない間に損してた!?pairs(ペアーズ)の自動更新に気を付けること!

pairs(ペアーズ)の料金体系はみなさんご存知でしょうか。有料会員によって何ができるようになるのか、プランごとによって毎月かかってくるお金が違うのか、またどれくらいのプランの利用率が高いのか。利用するユーザーにとってとても重要な情報です。しかし、今から有料会員になろうというユーザーで「辞める時のこと」をイメージしていない方は、存外多いのではないでしょうか。「何カ月プラン」ということは、何カ月か後には、プラン終了の時期がやってくるのです。ここではプランを終了する際の注意点について、細かくお話をしていきます。

Pairsを退会しても課金は自動更新される?

pairs(ペアーズ)の有料会員の仕組みは、料金プラン(3カ月いくら、1年いくらなど)によって最初から期間が定められている状況です。期間が定められていると考えると、仮に何もせずに放置しておいても、期間経過後に自動的に無料会員になり、料金の支払いがなくなる、なんて考える人も多いのではないでしょうか。

結論からお話しますと、この認識は間違いです。実際には期間が終わっても、自動更新で会員の更新が行われてしまいます。そのため、実は3カ月プランでも3カ月後に解約手続きをしなければ自動で3カ月プランが更新されてしまいます。無料会員と思っていたけど、実は料金を支払い続けていたという状況にならないためにも、自動更新をオフにしてきちんと解約手続きをしましょう。

Pairsの課金・自動更新のルール

気付かずに自動更新の支払いを続けていた、というのは非常に損な状況です。そのため、「不本意な自動更新」は避けなければいけません。まず、ここでは自動更新のルールについて、お話をしていきます。

有料会員になった日から30日が1ヶ月

有料会員になったら、期間のカウントは1月ごとで数えられます。最短で1カ月、最長では12カ月(1年)となりますが、この1カ月のカウント方法はきっかり30日となります。そして、「登録した日」も1日とカウントして、30日で1カ月とするルールになっています。よって、ご自分のプランが知らない間に自動更新されないためにも、有料会員に登録した日付はきちんと記録しておきましょう。これが対策の第一歩です。

選んだプランと同じプランで自動更新される

自動更新のもう一つのルールは、最初に選択した料金プランと同じプランで更新されるということです。例えば最初に1年プランで利用していた場合、次の更新も1年プランの料金でなされます。13ヵ月目は1カ月プランにはなりません。そのため、自分の利用している料金プランの金額と期間はしっかりと把握しておきましょう。更新のタイミングを逃すと、後から訂正はできませんので、要注意です。

有料会員はいつ解約すべき?

自動更新で料金を支払わないようにしたいというのであれば、料金プランの期間内にプランの解約を手続きすれば問題ありません。したがって、無料会員になるタイミングは「期間内ならいつでも大丈夫」というのが正解です。

しかし、有料会員から無料会員に戻る場合、プランの日数が余っていても、解約した時点で有料会員の資格は取り消されることになります。その日数分の料金などは払い戻しされませんので、注意が必要です。そのため、無駄なく解約して無料会員へシフトしたいと考えるのであれば、期間の最終日に手続きをすることをお勧めします。

また、補足ですが無料会員になると、過去のメッセージは全て閲覧不可・相手の「いいね」数を確認できないなど、「できなくなること」も増えますので、有料会員の解約は慎重に検討しましょう。

Pairsの自動更新を解約する方法

さて、ここまで自動更新のルールと解約のタイミングについて、お話をしてきました。ここまで読んでいるあなたは真剣に自動更新の解約を検討されていると思います。そこで、ここでは具体的に自動更新の停止方法についてお話をしていきます。また、デバイスによって手順が違うので、各項目ごとに解説をしていきます。

androidの場合

androidの場合、自動更新の解約は単純で分かりやすくなっており、Googleウォレットの定期購入ページにログインして解約していきます。
・まず、Google playを起動する。
・メニューのアイコン「三本線」を選択して、「アカウント」→「定期購入」の順に選択していきます。
・定期購入の一覧の中にpairs(ペアーズ)が確認できると思うので、「キャンセル」を選択して、ポップアップ画面の「定期購入を解約」を押します。

以上の3ステップで解約が終わります。

iPhoneの場合

androidと比較して、iPhoneの場合は少し複雑な手順になってくるので、細かく箇条書きにして紹介していきます。今まさに自動更新の解約をされる方は、この記事を読みながら手続きを進めるといいでしょう。
・iPhoneのトップ画面の「設定」を選択。
・設定のメニュー一覧の中にある「iTunes StoreとApp Store」を選択。
・画面の上部に「Apple ID」が表示されるので、選択します。
・ポップアップ画面が出てくるので、一番上に表示される「Apple IDを表示」を選択します。
・一覧の一番下にある「登録」を選択します。
※「登録」の表示がない場合、Apple ID決済での自動更新の有料会員・プレミアムオプション・レディースオプション登録がされていないことを意味します。
・有料会員登録がなされていた場合、「Pairs(ペアーズ)」が表示されるので選択します。
・「登録をキャンセルする」を選択して最後に「確認」を押します。この際に「ご利用中の登録」欄に日付が記載されていますが、それがプランの「更新日」になります。
※購読(ご請求)は自動更新される場合は、「オプション」欄の横にある「料金」チェックがついている状態になります。解約の際にしっかりと確認しましょう。

自動更新の停止を忘れて課金されてしまったら返金される?

さて、ここまでで自動更新の解約の方法と手順を細かく説明していきました。更新のし忘れは料金も発生するので、しっかりと対策をしなければなりません。しかし、人間どうしても忘れてしまう生き物です。意識していても「うっかり」があります。もし更新し忘れた際には、運営に申告すればお金は戻ってくるのでしょうか。

結論を話してしまうと残念ながら返金はありません。プランに入る際に「自動更新」されるということは、記載されているので有料会員になった場合は、それにも同意しているという形になるからです。事前に通知もこないので、人によっては憤りを感じる人もいるでしょうが、「同意」してプランに入っている以上返金はされないのです。もしこれから有料会員に登録する人はプランに入った日付・自動更新の記載のチェック・解約手順の確認を怠らないようにしましょう。

事前に備えてトラブルを避けましょう

新しくpairs(ペアーズ)を利用する人は、新しい異性との出会いにワクワクしているでしょう。しかし、登録を急くあまり大事な契約のことが疎かになって後々にトラブル、なんてこともあり得るのです。気軽に登録できて支払いもできるpairs(ペアーズ)だからこそ、料金プランの規則や決まりはよく読んで事前に備えておきましょう。そうすることで無用なトラブルを避け、それを解決するためにエネルギーを消費しなくてよくなるのです。